2014年8月30日土曜日

アンティスティグマとリカバリー

最後は、高橋清久先生のまとめです。精神科医師として、50年を迎えたという清久先生が、この数年の精神保健の変化をふまえたうえでの、今回の分科会に大きな感銘を受けたとお話しされました。アンティスティグマは、地域での小さな草の根運動だ、そして内なる偏見を考えていこうと閉められました。