2010年12月14日火曜日

後半です。

























後半です。野村総理大臣は「不眠と裸の研究」といっ ても下ネ タではありま せん。不眠の総理大臣を助けたものは眠剤やお酒。鎧を着けて社会にでてゆくから自宅に帰ると「マッパ」て自分を解放〜。でも、ひだクリにきはじめたら、大変。その鎧に「るえかや、べてる、当事者研究」という「強塩酸」をかけられて、鎧どころか、体もとけそう〜。服を着ても、裸の時と同じ心理的に解放された状態でいられる方法は?これからの課題だそうです。 さてお次は、「神様の研究」チュンチュンです。自己病名は「勝手にサバイバル」お母さんの存在が絶対で「神様」だったチュンチュン。大学生になって「おやっ?」ときがついたが「彼」を「神様」にしてしまった。でも、お付き合いを続けていくなか、彼に「人間扱いして」と言われ、お互いにいろいろと言葉を重ねて、お互いに独立した個人として行動できるようになったそうです。

次は、ユッキー。「自信のなさから生まれる勝手な被害妄想とそれによる過食の研究」です。自己病名は「勝手な被害妄想型統合失調症」。低い評価を受けていると被害的になり勝手に落ち込んで食べちゃう。出来れば過食はやめたい〜。研究したら「過食は暇食い」ではないか、と言う仮説ができてきたそうです。研究はこれからもつづきそうです。
最後は、エスパシオ名誉キャプテン、ダイさん。「幻字物語・猿の惑星の教会」自己病名は統合失調症コーネリアス支配型・浮かんで来ることが意味不明タイプ。ご存知のかたも多いかもしれません。彼は「幻聴寺」の住職で幻字の研究をしてました。なんと、コーネリアスの突然の襲撃で、幻聴寺がなくなり、地球がコーネリアスに支配されてしまいました。さらに、マイクロエイブたちに監視されて困っていて、外出するとものが盗まれるかも、考えもサトラレている。今までは、幻字を書きためたり、井戸 (ひだクリ)の人間が「そろそろ水が必要なんじゃない」と言われると、いかなくちゃ。水(薬)は生活するのに必要だから。そして研究の成果、これからの作戦を話してくれました。ダイさんの研究から目が離せません。